どうしたらリスクが取れるようになるのか?

リスクと取れる人間とそうでない人間は何が違うのか?

リスクを取って莫大な報酬を獲得した経験があるかどうかだろうか?つまりはキッカケさえあれば誰でもリスクを取りうると。
だが、リスクを取って起業する人も、パチンコにハマる人も男性が多い。そこには何らかの要素があるのだろうか?

テストステロンというホルモンがある。これは男性に多く分泌されるホルモンであり、これによってリスクを取る傾向が強くなると聞いたことがある。そしてこれは筋トレなどによって多く分泌されるとも聞いたことがある。

ならば、投資やギャンブルや起業を果敢にしている人は皆マッチョなのか?と言われれば実際問題そんなことはない。あの投資で偉大な成績を上げているウォーレン・バフェット氏にしても孫正義氏にしても別にムキムキのマッチョではない。恰幅が良かったり、細身だったりするから外見に共通項がある訳でもない。

人はどうしてリスクを取るのか?取れるのか?

リスクを取る理由は、リスクを取ってでも欲しいものがあるか、リスクを取るということそのものがやりたい事だったりするからだろう。

そしてリスクを取れるかどうかはあまり重要ではない。リスクを取れる金銭状態じゃない人間でも、周囲が止めようがお構いなしにリスクを取る人間はいるからだ。

じゃあ、先の二名がリスクを取る事そのものに魅力を感じているのか?というとそんな風には思えない。実は根っからのギャンブル狂でしたという風には外見からは想像もつかない。じゃあ、欲しいものがあるからリスクを取っている?と考えればそっちの方がありえない。何故なら両名とも金で手に入るものならば何でも手に入るほどに儲けているからだ。

だとしたらリスクを取る人が何故リスクを取るのか?って話の結論としては、昔からリスクを取っていたからだろう。つまりは何となくなのである。

プロ野球選手が野球を始めた理由は様々だろう。親に勧められたり流行っていたりしたからだ。それは偶然なのである。そして才能がある人間がプロ野球選手になるだけの話である。つまりは、たまたま始まって上手く行った人間がいる、というだけの話である。たまたま投資という話がそこにあっただけであり、そこに才能が絡んだからこその結果だと思っている。

リスクを取ったからリスクを取れる。これが全てである。