「寂しいから結婚する」という発想では、いつか寂しいから離婚するということなる。

寂しいから結婚する。この発想は正しいだろうか?

人は一人では生きていけないのだから、だれかと寄り添いたいと思うのは自然な心情ではないだろうか?

コロナが蔓延している昨今、寂しい感情が高まっていて、それで結婚相談所も賑わっているらしい。
それで結婚が成立して、上手くいくのだろうか?長期的なスパンで見た時にどうなるのだろうか?

結婚する理由は人それぞれであり、人それぞれ何かを求めて誰かと一緒になる訳なのだが、その理由が寂しいなのが問題じゃないかと考えてしまう。

寂しいから結婚するならば、結婚生活中に寂しい期間が続いたら浮気するんじゃないだろうか?

結婚生活だって、様々な状況があるのだから、孤独を感じなくてはいけない時だってある。そんな時に脆く崩れ去ってしまうような動機は危ういと思うから、きっと寂しさで結婚するのは問題だと感じるのだろう。

その辺を総じて考えると、マイナスの理由から結婚をするのはリスキーだと言えるかもしれない。

結婚によってマイナス要素が完全にずっと排除されるならば問題ないだろうが、それ以外だと問題だろう。いつかそのマイナスは舞い戻ってくるからだ。

マイナスの理由で結ばれた二人はマイナスの理由で離れていく。そう成りかねない。

なので、この人と一緒になればプラスになる、という状態で結婚するのが良いのではないだろうか?

そして、「別の人だともっとプラスになるかも!」というさらなる欲求には押し黙ってもらって、ある程度で妥協して幸せになるのが、まぁいいんじゃないだろうか。

そういう意味では、寂しい人はその孤独を自己解決するのが良いのではないだろうか?

自分の負の感情くらい、自分で処理しろって話である。