抽象的な意味でのバランスを取るって事が現代においては超重要だが、それが難しい理由

バランスは大事だ。そんなことは誰でも知っている。

肉体的なバランスならば、視覚的に判断がしやすい。だからそんな時にバランスの重要性を考える必要性は、大半の人にはない。
だから、考えたいのは精神的なバランスであり、抽象概念的なバランスであり。
何にどれだけエネルギーを割り振れば最適なのか?そういう事を考えて行動する事こそが、現代において大切なバランスだ。

じゃあそれはどうやって考えれば良いのか?考えても無駄である。現時点の自分が自分に対しての感想でバランスの良し悪しを計ることはできない。何故なら自分の現在の感情が悪いバランスである事を自分が否定することは本来できないのだから。

ではどうするかってなると、これは肉体的なバランスを観測するのと同じようにするしかない。

つまりは客観的、視覚的な情報として自己を表して分析して判断するってことが大事なのである。

その為には、日々の自分が発露した情報を逐一記録し、積み重ね、纏める必要がある。
その上で正しい分析ができて。やっと自分がバランスが取れているかが判断できるってことになる。

それができると自分にとって最適な行動をコンスタントに取り続ける事ができるのだが、それには強い忍耐力と優れた知能が必要なので大概の人はやらない。

知っている事とできる事がまるで違うってことは、こういう事なのだろう。