退屈だが、ある程度の幸福感があると人はリスクを取らないのかもしれない。

リスクを取らないと失敗しないけれど、本当につまらないのである。
それは安心とも言えるけれど、やはりつまらないのである。

逆にリスクを取ることの良さはスリルなのだろう。
何度失敗してでもリスクを取り続けて破綻する人がいるのは、このスリルによるものなんじゃないだろうか?

つっても、じゃあある程度のリスクを取って人生を楽しんでしまおうと思う人と、怖くて怖くて一切のリスクを取れないで人生をつまらなく生きる人の違いってのは何なのただろうか?分からない。

体力の差だろうか?なんであれ、失敗した時にはダメージがあるから、それに耐えうるだけの肉体の力は必要だろう。
心の差だろうか?そもそも心って何だ?って話なのでよく分からないが、まぁ性格の違いによってリスクを取るかどうかは違うから、まぁこの辺の問題なのだろう。

この辺の問題なのだろうって言うけれど、結局、心、というか脳のどの部位なんだって話である。そこが問題である。

まぁ、でも弱々しい感じの人が率先してリスクを取るイメージが湧かない。つってもそれも勝手なイメージの問題か。孫正義さんとか、正直あんまり強そうじゃないけれど、それなりにリスクを取って成功してきた人であろう。

慣れの問題だろうか?
それとも退屈に耐えられる人間だからこそ、リスクを取らなかったりするのだろうか?
そういう意味では現状に不満を感じていなければリスクなんて取らないのだろう。

退屈だが、ある程度の幸福感があると人はリスクを取らないのかもしれない。