欲しい物がある時に自己分析を怠ると損をしてしまう理由

欲しい物は欲しいけれど、欲しい理由が明確でない場合は手に入らない場合が多い。具体的に獲得したい物が理解できていないから、具体的に何をすれば手に入るかが分からないからである。

だから自分に欲しいという感情が湧き上がった時には、自己分析を欠かすべきではない。
そうでないと、無駄な体力と金銭の出費が増える。挙句の果てに何も手に入らない。

それに自分が欲しい物を明確に知ることができると、案外目的の物体を獲得しなくても、目的を達成できる場合がある。

例えば、高い車が欲しい理由が「周囲からの憧れの存在になりたい」って事だと知ると、その目的を達成するもっと楽な方法はある事に気が付くだろうし、そう考える自分を理解して、何故そう思うようになったのかを深堀りすると、実際問題、誰かの憧れの存在になるなんて、馬鹿馬鹿しいことだと悟って、欲望そのものが消失する場合だってあるからだ。

人は結果や目的を目指して行動するけれど、結果そのものに大して価値がない場合もあるのだ。