心の器を広げるには、怖い体験や辛い体験や苦しい体験をするのが良いのだろう。

心の器を広げるには、怖い体験や辛い体験や苦しい体験をするのが良いのだろう。

負荷が掛からなければ、超強化はされない。それは筋肉だけでなく心も同じだろう。

ただ、心の良い所は、ちゃんと長期的に苦しかった経験を覚えてくれているということだろう。似たような苦しい経験を繰り返すと、それがある程度時間が離れていても、それなりに防御力が上がっていることが分かる。

昔は心臓バクバクで死にたい本気で考えていたような事が、今では、心臓がそこそこ鼓動を増して悲しい気持ちになるけれど、数時間経過すればそれなりに元気になっていたりする。

だから、「体力と精神力」と相談しつつ、自分が不快に思うような物事には突入できるのならば、するべきなのだ。

痛い事を克服する為には、痛い事をするしかない。

辛い話だが、それを繰り返すと辛くなくなる。

逆にそこから逃げてばっかりだと、辛い出来事に対する恐怖は残り続ける。

それについては何故か恐れ続けることができてしまう。その度に苦しむ。

だったら、一度思い切って苦しんで、強くなってしまった方が都合が良い。

不意の心の苦しさも「これで心の器を広げることができた」と考えることができれば、少しは救いになるだろう。