不思議と調子の悪い日は必ずやってくるのだから、災害と同じように備えておこうという話

不思議と調子の悪い日というのがある。今日がその日だ。不安が常に付き纏っている。その状態で何か行動を起こすから微妙な結果になる。実際は大して微妙じゃなかったりするのだが、精神状態が不安だから微妙だと感じてしまう。だから落ち込む、落ち込むから…

私以外の人間も実は不幸なんじゃないかと期待してしまう

どんな素晴らしい音楽でも飽きる。いつかは飽きる。 信じられないけれど、今聞いている曲は1年前に聞いている曲と違うから、まぁそうなんだろう。人間でもそうだろうなと思う。どんな仲の良い人間だって、何十年間も付き合っている人は本当にレアである。親…

世間体と猿山。気苦労からの脱出方法。

なぜこんなに世間体が怖いのだろうか? 怖い、というよりかは過剰に気にしてしまう感じだろうか。何であれ、世間体について強い意識と面倒を感じているのである。何故かは知らないけれど。人間が社会的動物であるから、それは本能的なものなのだろう。生きる…

暇になる訓練をすれば、人は自然とやる気が出る

やる気とは空白を満たそうとする心の働きである。やる気が出ないというのは、体か心に余裕がないが故の状態である。そんな状態で無理をする事も不可能ではないが、それが続けば体が心に歪みが生じる。それは病気だとか鬱だとかとして表出する。「やる気に満…

中毒症状の克服なんてのは自分一人の力じゃ到底難しいって話

理性的にはダメなことなのに、本能的に惹かれてしまう物事にどう対処したらいいのか?これは中毒症状とかの類と似ている。アルコールなんかは肉体的にも脳的にも悪い事は判明しているのだが、中毒になるような性質がアルコールにあるから、人は何かにつけて…

思考停止状態ならば保留にして「良いかもしれない未来」に託せ。

思いつかないことをズルズルと考えてもラチが開かない。問題が解決しないから次の問題に移れないし、解決しないから時間は流れる。そういう時のウルトラCこそが保留である。つまりは放っておくということである。いつか何かの拍子に解決策が思い浮かぶかもし…

死ぬ前の人の後悔を聞いて感動して、その内容を実践しても、後悔は生まれるって話

人生に満足する人はいるのか?「死ぬ前の人々に聞いた後悔、ベスト10」みたいな記事が一時期話題になった気がする。そういう人間の後悔、例えば、「もっと色々な事に挑戦すれば良かった」なんて事の後悔が実際に満たされていたら、また別の後悔を持ち出し…

「寂しいから結婚する」という発想では、いつか寂しいから離婚するということなる。

寂しいから結婚する。この発想は正しいだろうか?人は一人では生きていけないのだから、だれかと寄り添いたいと思うのは自然な心情ではないだろうか?コロナが蔓延している昨今、寂しい感情が高まっていて、それで結婚相談所も賑わっているらしい。 それで結…

権力の作り方

権力とは まず、権力とは何か。権力とは、相手の行動や心情を「物理的な方法以外」でコントロールできる能力である。物理的な方法でコントロールできる能力は暴力である。では、どうやって【相手の行動や心情を「物理的な方法以外」でコントロール】するのか…

後悔ってのは、過去の自分への乱暴な言葉の暴力であるから悪い。

過去は吹き飛んでいる。 今までの人生を振り返る時にそう思う。振り返って吹き飛んでいることに気が付くと、一体全体過去の私は何をしていたのだろうか?怠けていてフザケていたに違いないと考えてしまう。実際問題、現時点の私が達成しているべき事柄は何一…

嘘とは空想世界を作り上げる技術である

嘘を貫こうとしてしまう心理は、客観的に見れば許せない。だが、それでも状況と体調の悪さが重なれば、自分でもそういう事をしてしまうのかとも思ってしまう。嘘をつかないという行為のみに着目するならば、嘘をつかない事は難しくない。というか、なんで嘘…

痛みがあると碌な事がない。無駄で邪悪な痛みの存在について。

痛みがあると碌な事がない。 食事をするにしても歯茎が腫れていると楽しくない。噛む度に痛いのだから当然だ。胃が痛いと辛い。 普通に読書しているだけでキリキリと胃が痛むと集中力は削がれるし、感情移入なんてできたものではない。痛みというのは自己中…

人は飽きる生き物だが、それでも満足できないなら進化し続けるしかないのだろう

人が進化し続けるのは現状に満足できないからだ。言ってしまえば、人が幸せで居続けることは難しい。欲しい物が手に入っても、数週間もすれば飽きる。 恋人と結ばれても、1年もすれば飽きる。 念願の子供が生まれても、理想とは違い落胆する。イメージと現…

背もたれとアームレスト、実は不要なんじゃないか説

背もたれって必要だろうか?あるから使っているけれど、ないから何か問題があるとは限らない。仕事でアームレストを使う機会がないけれど、それでも十分に仕事はできている。自宅にはアームレストがあるけれど、実際問題、それがどれだけの幸福を生んでいる…

人が人を好きになる理由は自己都合なのだが、それを愛とかで飾り付けようとする理由はなんだ

人が人を好きになる理由は様々だが、その根底には「自分にとって都合が良い」という利得がある。愛とか情とかを語った所で、その根底には自分にとっての利得が絶対にある。 別に愛とか情を否定するつもりは一切ない。むしろ高尚なものだと確かに思う。だが、…

痛みや苦痛は放っておくと忘れてしまうからこそ、意識して覚えておくべき

人は痛みを忘れる。物凄く痛いものでも、結構忘れる。 その瞬間は「もう二度とこんな思いをしない為に頑張るぞ!」的な決意をするのだが、決意というのは簡単に薄れるものらしい。で、大概の人は1年もすれば忘却の彼方で、また同じような愚行を犯し、また痛…

ダイエットを成功させる為には、理性が上手に立ち回り、本能の機嫌を伺う必要がある。

腹の脂肪は本当に邪魔。健康的なデブというのは実際には存在しない概念だと言うことが最近ニュースになっていたけれど、本当にそうだと思う。邪魔で仕方ない。基本的な生活にはそこまで支障はないけれど、些細な場面、ピンポイントな場面で腹の脂肪は私自身…

抽象的な意味でのバランスを取るって事が現代においては超重要だが、それが難しい理由

バランスは大事だ。そんなことは誰でも知っている。肉体的なバランスならば、視覚的に判断がしやすい。だからそんな時にバランスの重要性を考える必要性は、大半の人にはない。 だから、考えたいのは精神的なバランスであり、抽象概念的なバランスであり。 …

嫉妬しない方法

嫉妬するのは良くない。嫉妬されるよりも良くない。嫉妬の感情は己の心を悪い状態に持っていくし、表情だって険しくなるだろう。それは健康に良くないし、人間関係にも良くない。だが、嫉妬される分にはそこまで問題はない。気付かないことが多いし、気付い…

肉体と精神は相関関係があるが、肉体の調子を良くしたいなら肉体を鍛えるのが基本だ。

体は心の影響を受けるし、心は体の影響を受ける。 言葉が肉体を喚起することがない訳ではない。 運動で心が元気になることもない訳ではない。だが、肉体を元気にしたいなら肉体に直接働きかけた方が効率的であるし、心を元気にしたいなら言葉や精神療法で治…

退屈だが、ある程度の幸福感があると人はリスクを取らないのかもしれない。

リスクを取らないと失敗しないけれど、本当につまらないのである。 それは安心とも言えるけれど、やはりつまらないのである。逆にリスクを取ることの良さはスリルなのだろう。 何度失敗してでもリスクを取り続けて破綻する人がいるのは、このスリルによるも…

いらない物を捨てる事にメリットがあるのは確かだが、同時に「何事にもデメリットがある」ことを忘れないようにするべきだと思う

捨てる物があるから得るものがある。確かにそれは確かだなぁと思う。不思議なもんで、変わった自分には自覚的でいられないけれど、自分が変わったのであろう足跡はしっかり残っているから、まぁ変わったのだと思う。自分自身のいらない何かを捨て去ることで…

指示待ち人間が自発的に動けるようになる方法

やりたいことは、ない。多くの人は私と同じように無為な思考を有していると思いたい。だが、死にたくもない。そして、何かをやらされれば、それなりに達成感はある。ただ、自発的に動けないという話だ。 その特徴は才覚さえあれば個人でも大金を稼げる自由な…

去り際を綺麗に見せたいと思う気持ちは、相互監視社会が生み出す悪い噂の恐ろしさによるものだろう

去り際を綺麗に見せたいと思う気持ちは不思議なものである。 もう会う確率が低い相手ならば大して大事にしなくても良さそうなものだが、逆に最後くらいはカッコつけてやろう、みたいな心理が発生する人は少なくないのではないだろうか?むしろ動物的な損得で…

才能がなくとも創作活動をしてしまう理由

自分自身の手で作り出したいという願望は不思議な事にある。 この世には素晴らしい才能を持った人々が素晴らしいアレコレを完成させているのだが、それでは飽き足らないようだ。自分自身の大したことのない才能で何かを作り出すのは非常に労力の掛かる行為で…

苦手分野は長い目で、繊細に、優しく扱う必要がある。でないと悪化する。

普段使っていない筋肉ほど、回復する時間が長いように感じる。 先々週くらいから始めた筋トレの筋肉痛がまだ来ている。この辺で思うことは、自分が苦手分野だと思っている能力ってのは単純に使い慣れていないだけじゃないか?という話である。まぁ、確かに強…

努力は暇潰しである。天才は暇潰しで成功する。

努力の天才なんて言葉を漫画か何かで見たことがある。 ふざけた言葉だと思ったし、実際その言葉を言われたキャラクターは大した出番もなく終わっていったと記憶している。天才というのは、まるで努力しなくても、もしくは凡人に比べると異常な程に少ない努力…

欲しい物がある時に自己分析を怠ると損をしてしまう理由

欲しい物は欲しいけれど、欲しい理由が明確でない場合は手に入らない場合が多い。具体的に獲得したい物が理解できていないから、具体的に何をすれば手に入るかが分からないからである。だから自分に欲しいという感情が湧き上がった時には、自己分析を欠かす…

事実は存在するが、それは個人において絶対的な価値を有する訳ではない

世界という物は自分の感覚を通してしか理解できない。他人に何を言われようが、最終的には自分の感覚器官と脳みそによって世界の有様を決定するのである。だから「地球ってのは平べったい形をしていて、端っこの方まで行くと落っこちるんだってさ!」という…

怒りが制御できなかった時の自己正当化の醜悪さとか、後悔とか。

怒りは絶対的な悪だろうか? そんな訳がないと私は思う。それが生存にとって絶対的に不利益なものであるとしたら、怒りは多くの人々にとって忘れ去られた感情であるはずだからだ。人類が脈々と受け継いできた能力や性質は、今迄生きてきた中で何らかの役に立…